2010年07月18日

中学受験は親のあなたで決まります!

中学受験は親のあなたで決まります!

中学受験は親のあなたで決まる!和田秀樹の中学受験 親のバイブル
風邪で高熱を出したわが子を無理やり塾に送り出す際、
あるお母さんが涙ながらに語った言葉です。

遊びたい盛りのかわいいわが子を無理やり机にしばりつけ、
たとえ高熱があろうとも勉強の遅れが気になって塾を休ませることができない。

親は本当に自分のことが鬼に思えて切なくなります。

なんでここまでつらい思いをして受験をしなければならないのだろう。

ほとんどの中学受験生の親はそのことについて悩み苦しみます。

この子はまっすぐ育たないのではないか、
お母さんを大嫌いになってしまうのではないか。

夜中に勉強に疲れて眠り込むわが子の寝顔をみて、親は何度涙することでしょう。

でもね、お母さん。受験生の親ならみんないっしょですよ。

あなただけが苦しいのではありません。
一人で悩まないで下さい。

もしあなたが以下の項目に1つでも思い当たることがあれば、もう少しだけこの文章を読み進めて見て下さい。

あなたの悩みを解決出来るヒントが見つかるかもしれません。
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* 何度いっても勉強意欲のわかない子供に腹が立ち、塾に退塾届けを出しに行ったことは1度や2度ではない
* 「やる気があるのか!おまえの塾代にいくらかかってると思ってんだ」などというひどい言葉が次から次へと口をついて出てしまう
* 父親が勉強を見てくれるのはいいが、自分の教え方が悪いことは棚に上げてつい感情的になり、時には手が出ることもある
* 子供と口論になり、塾のテキストをビリビリに破いたり、ゴミ箱に捨ててしまったことが何度もある
* このままだと、自分は一生子供に恨まれるのではないかと真剣に悩んだことがある
* 泣いている子供を延々と叱り続け、ふと我に返ったとき自分が恐ろしくなったことがある
* 最近子供に対して「お前みたいなやつは公立に行け」という言葉が日常的に出てしまう
* 塾は成績のいい子供だけをえこひいきしていると、本気でそう思う
* トンビがタカを生むことは絶対にないのだ、と我が子を見ていてしみじみと思う
* 遊びたい盛りの子供にここまで勉強させて、この子は絶対にまっすぐ育たないのではないかと、真剣になやんでいる
* 子供の体調が悪くても、勉強の遅れが気になって塾を休ませることが出来ない自分が鬼に思えてしまう
* 泣いて、わめいて、怒鳴って、このままだと家庭崩壊してしまうかも知れないと本気で思う
* 塾で仲良しの子たちがどんどん上のクラスに上がっていって、本人も相当に悔しいはずなのに「僕平気だよ」という子供の健気な言葉を聞いて涙がとまらなくなった
* 「もし不合格だったら...」そんな不安が頭から離れず、慢性的な睡眠不足になってしまった
* 子供に「お前みたいなやる気のないやつは出て行け!」といっても出て行かなかったので自分が出て行ったことがある
* 不安のあまりいてもたってもいられなくなり、何度も塾の先生に相談に行き、そのたびに「お母さん、落ち着いて下さい」と諭される
* 子供のノートのあまりの汚さに、気絶しそうになったことは1度や2度ではない
* 子供と口論のあげく「うるさい」とか「あっちへ行け」とかいわれてへこみまくっている
* 夫に「お前最近おかしいぞ」といわれたことがある
* 勉強に疲れ果てて眠っている我が子の寝顔を見て、涙が止まらなくなってしまったことがある



はじめまして。和田秀樹と申します。

精神科医でもあり、「緑鐵受験指導ゼミナール」や「学力向上!の会」の監修など教育評論家としても広く活動しています。

また、これまでに書籍を400冊以上書かせていただいておりますので、あなたも書店などで私の本を1度は目にされたことがあるかも知れませんね。


「暗記数学」というそれまでの常識を覆す数学の勉強法やその他独自の勉強法により、成績不振に悩む多くの受験生を難関大学合格に導き、「受験の神様」などとも呼ばれたりしました。


もちろん、中学受験に関する書籍も何冊も出していますし、私自身、中学受験を経験し、灘中〜灘高から現役で東大理Vに進みました。

また、私の2人の娘も中学受験をし、幸いにも2人とも女子御三家といわれる難関校に合格することが出来ました。

中学受験に悩むあなたのために、精神科医として、そして教育評論家として、また、自分自身や自分の娘が中学受験に関わってきた中学受験の先輩として、これからとっておきのアドバイスをさせていただきたいと思います。
中学受験に成功

中学受験においては、親の心構えや受験に関する情報収集能力、そして、子供をその気にさせるテクニックや叱り方など、そういった親の子供への接し方が非常に大切になってきます。

子供の成績が伸び悩んでいるからといって、たんに感情的になって子供にあたり散らしたり、遊びたい盛りの子供に勉強させることに罪悪感を感じて、お母さん自身が思い悩んだりしても何の解決にもなりません。

子供の成績が伸び悩んだり、親のあなたに気苦労が絶えないのは、今のあなたの子供への接し方や、親としての考え方に原因がある、ということにまず気がついて下さい。

親のあなたが変われば、必ずあなたのお子さんも変わりますし、その結果あなた自身が思い悩むこともなくなります。

どんなに有名な塾に入れようとも、優秀な家庭教師を連れて来ようとも、親のあなたの代わりはできません。

あなた自身が変わらなければ、中学受験に成功することは非常に困難であるということになります。

そもそも、生まれて10年ちょっとしかたっていない子供が、親が一切関わることなしに自主的に目的を持って勉強するわけがないのです。

そこが高校受験や大学受験と大きく異なるところであり、中学受験が親の受験といわれるゆえんでもあります。

そして、なかなか自分の思い通りにならないジレンマによって、親は自分が受験した方がよっぽど楽だ、とさえ思えるのです。

そして、つい感情が表に出てしまったりします。

そんなあなたの悩みはとてもよく分かります。

本当に孤独でつらいのでしょう。

この苦しみばかりは実際に経験した親でなければ分かりません。

でも、苦しくても一人で悩まないで下さい。

あなたは、自分だけが中学受験で苦しんでいるような錯覚をしているかもしれませんが、実はどこの家庭の親も似たようなものです。

多くのお母さん方は、あなたと同じような悩みを抱えています。

遊びたい盛りの子供にこんなに拷問のような勉強をさせていたら、本当にこの子はおかしくなってしまうのではないと、あなたと同様に真剣に思い悩んでいるに違いありません。

しかし、冷静になってよく考えてみて下さい。

もし、遊びたい盛りの子供が中学受験をすることで、まっすぐ育たないのならば、中高一貫校出身の人間はみんなひねくれ人間ばかりということになります。

でも、実際にはそんなことはありません。

中高一貫校の生徒たちは、非常に素直で優秀な子が多いです。

精神科医として言わせてもらえば、中学受験のストレスによって子供が精神的におかしくなることは絶対にないと断言出来ます。

ですから、安心して下さい。

むしろ親が自信を持って子供に勉強させた方が、子供のメンタルヘルスによいと信じて、よい教育ママになって下さい。

子供に中学受験をさせることは正しい選択なのだと、胸をはって下さい。

そして、日頃から自分の子供に対して
「あなたのことを死ぬほど愛している」
ということを、しっかりと伝えていって下さい。

自分の子供を愛していることの表現の仕方が本当に下手な親が多いです。

あなたが、子供の中学受験でそれほど悩むのは、子供への愛があるからに他なりません。

子供の将来を考え、何とかしてあげたいと思うからこそ悩むのです。

もちろん、自分の子供を難関中学に合格させたいというあなた自身のエゴも多少あるかも知れませんが、やはり根底には子供への愛があるのです。


我が子への愛をしっかりと伝えた上で、中学受験することのメリットを子供とじっくり話し合い、そして夫婦がお互いの役割分担をきちんと認識して中学受験に望むことが大切になってきます。

たとえいまどんなに受験勉強がつらくとも、あなたが我が子を愛するのと同様に、あなたのお子さんもお母さんを愛しています。

あなたがどんなにひどい言葉を毎日のように投げかけたとしても、あなたのお子さんはやっぱりお母さんを愛しているのです。


そしていつの日か、中学受験をさせてくれたあなたに、きっと感謝してくれることでしょう。

今からでも遅くありません。

まずは、あなたの愛をしっかりとお子さんに伝えていって下さい。

子供の成績が伸び悩んでいるときは...

親のあなたを悩ませているもう一つの大きな原因になっているのが、子供の成績が思うように伸びない、ということだと思います。

しかし、仮に今現在あなたの子供が成績不振であったとしても、親のあなたが自分の子供にあった成績アップのためのテクニックをアドバイスしてあげることで成績を劇的にアップさせることは可能なのです。

子供の成績も親のあなた次第で、何とでもなることなのです。

成績が悪いのは、子供の頭が悪いわけでも努力が足りないからでもないのです。

成績の上げ方そのものを間違っている可能性があるのです。

塾のスケジュールだけで難関校にすんなり入ってしまうのは、ごく一部の秀才だけです。

そんな秀才の真似をしても、結果はついてきません。

「でも和田先生は、もともと成績優秀な秀才だったのでしょうし、勉強で苦労された経験などないのでしょう?」

私が東大理V出身で受験の神様などと呼ばれているために、多くの人は勘違いされているかも知れませんね。

実は、私は劣等生だったのです。

灘中には入ったものの、その後成績は低迷し、中一後半の私の成績は170人中の120位以下まで落ち込みました。

そんな私が、なぜ東大理Vに現役で合格出来たのかといえば、ある勉強法に気がついたからなのです。

その勉強法に気がついてからは、私の成績は一気に伸びました。

そして私自身が現役で東大理Vに合格しただけではなく、その後、当時まったくの無名高校に通っていた弟にも勉強法を教え、彼を現役で東大に合格させることが出来ました。

弟の高校では、学校創設以来2人目の現役東大合格という快挙だったそうです。

そして、その後多くの方が和田式勉強法を実践して難関校に合格し、いつの間にか私は「受験の神様」と呼ばれるようになったのです。

単に頭の良し悪しや、長時間勉強して努力することで成績が決まるわけではないのです。
中学受験は親のあなたで決まる!和田秀樹の中学受験 親のバイブル



中学受験は親のあなたで決まります!

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風邪で高熱を出したわが子を無理やり塾に送り出す際、
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posted by 中学受験 at 19:17 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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